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YAMAHA/ヤマハ YAS-408-B(ブラック) フロントサラウンドシステム MusicCast BAR 400 (YAS-408) 特徴・機能 どんな商品? 発売日:2018年10月中旬バーチャル3Dサラウンド技術や、ワイヤレスリアスピーカー拡張に対応したサウンドバー■高音質なバーチャル音場を実現バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X™」に対応し、前方・左右・後方に加え、高さ方向の音場もバーチャルで再現する3Dサラウンドモードを搭載しています。
これにより、映像と音声との一体感が向上し、前後・左右の広がりに加え、上方から包まれるような音の広がりが感じられるようになることで、映像・音楽の世界への没入感が向上します。
■セリフやナレーションを聞きやすく自動調整 クリアボイス機能を使えばセリフやナレーションなどの音声と背景音を自動判別し、人の声だけをボリュームアップ。
BGMや効果音がふんだんに使用されたドラマやバラエティ番組・スポーツ番組でも、音声が聞き取りやすくなり、テレビをストレスなく楽しめます。
■設置性に優れたスリムなデザイン 『MusicCast BAR 400』は、薄型テレビの前に置いても画面を遮らずに視聴できる高さ60mmのスリムなバータイプのセンターユニットと、縦置きにして好きな場所に設置できる細身なワイヤレスサブウーファーの構成です。
Wi-Fi用のアンテナを内蔵しており、快適に無線LANを使用できます。
センターユニットの前面には洗練された印象のパンチングメタルが施され、ワイヤレスサブウーファーと合わせて、スタイリッシュで高級感のあるデザインに仕上げています。
■快適に使用できる便利な機能 センターユニットのボタンはタッチセンサーを採用し、軽く触れるだけで電源や音量などの操作ができ、チャイルドロック機能を搭載しているので、幼いお子様による誤操作なども防ぎ安心して使用できます。
また、HDMI端子にHDMIケーブル1本を接続するだけで、テレビ音声を伝送できるオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応し、HDMI接続中の対応テレビ・レコーダーと連動して、本機の電源オン/オフ・音量調整・入力切替などが可能なHDMIコントロール機能(リンク機能)も搭載しています。
* オーディオリターンチャンネル(ARC)対応テレビが必要です。
■壁掛け設置対応 壁掛け設置に対応しました。
テレビとともに室内の壁面へ設置すれば、本機の薄型デザインを活かした、浮遊感のあるスタイリッシュなホームシアターシーンを演出できます。
■その他の特長 ・「MusicCast®」で新たにワイヤレスリアスピーカー拡張などに対応した、充実のネットワーク機能 ・先進的なフルデジタルアンプ「DDFA®」を搭載し、クリアで高品位なサウンドを再生 ・HDR・HDCP2.2・4K/60pパススルーなどに対応した、1入力/1出力のHDMI端子を搭載 【主な仕様】 ・アンプ部 実用最大出力(JEITA)サウンドバー:100W(50W+50W)、サブウーファー:100W ・端子 HDMI、光デジタル、3.5mmステレオミニ、Network(Ethernet1、Wireless1)、USBポート ・再生フォーマット WAV/FLAC/AIFF(192kHz*/24bit)、ALAC(96kHz/24bit)、 MP3/WMA/MPEG-4 AAC(48kHz/16bit) *48kHzへダウンサンプリングして再生 ・対応音声フォーマット PCM/Dolby Digital/DTS Digital Surround/MPEG-2 AAC ※すべて5.1ch まで ・MusicCast機能 ○ ・ストリーミングサービス インターネットラジオ、radiko.jp、Spotify Connect、Deezer HiFi ・Bluetooth ○ ・消費電力 サウンドバー:30W、サブウーファー:19W ・待機時消費電力 サウンドバー:0.4W(HDMIコントロールOFF、ネットワークスタンバイOFF時) ・スピーカー フロントL/R:密閉型 フロントL/R:4.6cmコーン型×4、ツイーター:2.5cmドーム型×2 ・サブウーファー バスレフ型、16cmコーン型、再生周波数帯域40Hz〜160Hz、インピーダンス2Ω ・外形寸法(幅×高さ×奥行) サウンドバー:980W×60H×110.5Dmm、サブウーファー:181W×417H×405Dmm ・質量 サウンドバー:2.7kg、サブウーファー:9.4kg ・付属品 リモコン、光ケーブル(1.5m)1本、電源コード(1.5m)2本、壁掛け取付用テンプレート、取扱説明書
楽天で購入59,800円(税込み)